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2012/11/25

神田で100年以上の老舗、豆腐「越後屋」

神田の、商売の大先輩「越後屋」さん。

聞いたことは、ありますでしょうか。

 

 

(看板は、もともと「越後屋」となっていたのですが、大地震の際に「越」「屋」が取れてしまったそうです)

 

テレビにも何度もでていて、最近では「ぶらたもり」「もやもやさまーず」に出てたそうです。

 

それもそのはず、100年以上続く老舗なのです。

現在のご主人は、3代目「石川義昭」さんで、奥様と、ご子息ケンジさんとご一緒にされています。

 

 

               ケンジさん↓                  義昭さん↓

 

 

オープンしてしばらくしてから、町会の方からのご紹介で越後屋さんのお豆腐を入れさせて頂いています。

 

 

そして、こちらがバケツ豆腐↓

 

 

 

ちなみに、一番始めの写真で、ケンジさんが持っている青いバケツでお豆腐が作られるので、

「バケツ豆腐」

という名前なんです。初めてバケツに豆腐が入っているのを見た時は、おったまげました笑

 

 

 

当店では、お塩で召し上がっていただくのをお勧めさせてもらってますが、

ご飯の上に、鰹節・ネギ・醤油で頂いても美味しいし、

チンして温かくして湯豆腐風にしても美味しいし、

ハチミツをかけてスイーツ風に食べても美味しいとのこと。

 

 

 

というのも、バケツ豆腐の味の特徴は、何と言っても「藻塩」。

 

豆腐に、海藻からできたお塩の「藻塩」が入っていて、絶妙な塩加減がついているのです。

食べてみると、そのへんの市販のお豆腐とは全然違うことが分かります。

 

 

そんなバケツ豆腐が出来上がるのに、三代目義昭さんの大変なご苦労があったそうで、

器を竹にしてみたり、いろんな産地の大豆を使ってみたり、

いろんなものを混ぜてみたり、などなど。

それで行き着いたのが現在のバケツ豆腐で、通常の3倍の濃い豆乳を使って、藻塩を入れて、

専用の撹拌機を使って作るというもの。

出来上がるまでに7年かかったそうです。

 

 

 

 

100年の老舗の越後屋さん、そんなに古くからやっているのに

まだまだ「もっといいものを」と、研究されているその姿勢を見習わなければ、と思います。