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ホールスタッフブログ

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2012/12/04

1.5カ月ぶりの出勤! からの心の叫び

まいどです!さや香です。

先週木曜日、おせっかい屋2度目のデビューを果たしました!

 

 

 

久しぶりの出勤、超緊張(゜www゜)

 

 

 

オーダーの漏れはないか、提供の漏れはないか、

お酒は足りてるか、レジは間違っていないか、お釣りは間違っていないか、

終始あたふたしたのでした・・・

 

 

 

そんな久しぶりの出勤でしたが、当日で2回目のご来店、しかも2日連続で

ご来店いただいたというお客様の写真を撮らせていただきました!

 

 

 

きりたんぽ鍋を2日連続で召し上がっていただきました↓

 

 

 

それまで毎日店に出ていて久しぶりの出勤で、オープン当初の事を思い出しました。

 

 

 

 

私は、飲食店で勤めるのはおせっかい屋が初めてです。

喫茶店や北新地(大阪)のクラブで働いたことはありますが・・・

 

 

 

 

 

大阪の「銀座」北新地↓

 

 

 

 

店を始めて、飲食店に勤める(経営する)のはこんなに大変なのか!と毎日目が回ったものです。

今でも全然楽ではないですが・・

 

 

 

どうやったらお客様の居心地がよくなるのか。

どうやったらこちら側から伝えたいことが伝わるのか。

どうやったらおなかいっぱいになってもらえるのか。

どうやったら売上は上がるのか。

どうやったら自分たちも楽しくなるのか。 (←ここも重要だと思う)

 

 

 

オープン当時のおせっかい屋(・・・といってもそんなに変わってない)↓

 

 

 

オープンしたのは忘れもしない、東日本大震災の3日後の月曜日。

道行く人たちは飲みに行くどころか、3時には帰宅モード、出勤していない人もいる。

お客様が来ない・・・

でもお店はまだまだ未完成なのでやることはいっぱいある。

 

 

 

寝る暇無し!

 

 

 

飲食店って、とっても労働集約型。体力・体調管理がとても重要(どこの業界もそうだと思いますが)。

その上、常に瞬間で決断を下さなければならない。

 

 

 

「決断」というと重く聞こえるけど、

お皿を下げるかどうか?どの順番で料理を提供するか?追加のドリンクは伺うか?

席はどこに案内するか?予約を受けられるかどうか? ・・・などなど。

ひとつ間違えると、そのあとがドミノ倒しのようにばたばた崩れる。

 

 

オープン直後、すなわち飲食店勤務スタート時はそれが全然できなくて、毎日主人に怒られていました。

 

 

 

 

飲食店って、こんなに大変で、でもお客様とはとても近くてみんな利用してるはずなのに、

なんだか世間的に見下されていると感じるのは私だけだろうか?

 

 

 

私の学生時代の友人(女の子)が、ご主人(飲食店勤務)を両親に紹介した時に、

「飲食店に勤めてるの?大丈夫なの?暮らしていけるの?」

(⇒ニュアンスは、「頭はいいの?稼げるの?ちゃんとした人なの?」)

という反応があったそうです。

 

 

 

まあ、確かに水商売です。時間も普通ではない。サービス業だから、みんなが休んでるときに働く商売です。

利益率も低いし(飲食店を運営している企業の利益率はたしか平均3%位)、

従業員の給料は、業界をまたいだ平均よりも低いのは確か。

 

 

 

でも夢を持ってやってる人もたくさんいるし、全身全霊がんばってる人がほとんど。

だから見下されるのはおかしい!

 

 

スーツを着てなくたって、ハイヒールを履いてなくたって、

会議室なんてなくたって、飲食業も体も頭も使ってがんばってるんだ!

 

 

 

ということで、そんな飲食業という業界に対する偏見を、なんとか変えてやりたいと思って

日々がんばるのでした。