7月のロ万(ロマン)でナナロマンです。ロ万はいつも華やかでフルーティで、甘いお酒を欲する時に裏切りません。ナナロマンは7月ということもあって、後味スッキリで飛ぶ鳥後を濁さずという感じです。
百百と書いて「ふたももち」と読みます。中島屋酒造場が創業200年を迎えたそうで、古語である「百百」を商品名としたようです。全量雄町で華やかさは去ることながら、ゴクゴクいけちゃうスッキリした喉越しで止まりません。
私が大好きな篠峯です。栓を開けるとプシュっとフレッシュな音がします。それだけでワクワクが止まりません。雄町の華やかな香りと風味、気持ちのいい酸味が夏を感じさせます。
ほんのり麹の香りが漂いつつも、夏仕様でスッキリした、まさに「旨辛」なお酒です。男性らしいお味だと思っていましたが、女性杜氏さんらしく、表面だけで判断はしてはいけないと思いました。