店内の黒板に手書きで日本酒の銘柄を書いてご紹介してるのですが、「慶」の字に苦戦‥昔はどんな漢字もスルスル書けたのに、老化には抗えません。そしてこちらはとても縁起の良いお酒です。大正天皇がご成婚の際に「最高のよろこぶごと」として名付けられたそうです。今回は辛口で、お上品です。
こちらは日本酒度+10と瓶に書いてありますが、甘さはなし!という気概を感じるのでもっと辛く感じました。ラベルもシンプルで潔いですね。
お米のままの姿を、ということで「姿」と命名したそうです。こちらのバージョンは「斬れすがた」という名前の通り、鋭いキレが特徴です。
この時期は生酒がたくさん販売されていて、生酒好きの私は迷ってしまいます。そんな中で選んだのがコレ。福田酒造さんはもともと「福田」という銘柄で販売されていましたが、いつの頃からか「福海」(ふくうみ)という銘柄で出されています。甘いかと思いきや甘みは控えめ、晴れた春の海のよう。
「たかじ」と読みます。甘さ控えめ、でもクリアでフルーティ。ゴクゴクいけちゃうヤツです。朝日とは、酒米の名前で、コシヒカリやササニシキのルーツと言われていて、岡山を中心に栽培されている歴史あるお米だそうです。