「ごぜんしゅ」と読みます。雄町の華やかさを活かしつつ、菩提酛仕込で爽快感があると感じます。菩提酛とは、室町時代の作り方で、現代だと蒸米を使うところを生米で仕込むと聞きました。歴史を感じますね。
生酒が好きな私はどうしても生酒と見ると仕入れたくなってしまいます。こちらの銘柄の生バージョンは初めてです。スッキリ辛口とはこのことか!というお味です。ゴクゴクいけます。
私のお気に入りの銘柄の一つです。いつもお味はしっかり目、決してくどくない。今回は生原酒という事で、フレッシュ感アップ!今日のメニューだと、スナップえんどうの天ぷらやそら豆炭火焼きと合わせたい!
まるでイチゴ味のカルピスソーダ!ラベルのような可愛いお味です。活性なのでちょっと発泡。ガス注入ではなくお酒が自分で頑張って発泡してるので、なんだか愛おしいと思うのは私だけでしょうか。
当店では今シーズン初の春酒です。「春酒」という明確なジャンルはないそうですが、お花見で美味しく飲んで頂けるように、とアルコール度数を抑えているのが多いようです。が、こちらは15度なので普通くらい。春のウキウキした気分のような、ふんわり甘い口当たりです。